9月22日開催『第2回循環器AI研究会』渡辺弘之先生からのメッセージ

お知らせ
わかるAIで次の世界へ

東京ハートラボ・代表 渡辺弘之

ようこそ東京ハートラボへ。今回はAIのパネルディスカッションです。いつまでももやっとしているAIを深掘りすることで、皆さまの手がかりを作ることがゴールです。皆さまのAIワールドを個々から始められれば幸いです。

私は、AIのことは何も知りませんでした。エコーでAIといえば心内膜面自動認識のことだとおもっていました。それに、Manual tracingで補正がどうしても必要だし、そもそも大したことではではなさそうでした。

ところが最近、変化が起こり始めました。1つは学会のセッションで、目に見えてAIセッションが増え始めました。ここ数年前の変化です。こういうの、コロナ禍のオンライン学会ではわかりにくいですね。なんとなくセッションを眺めることがなくなり、検索しなければ他のルームの事がわかりませんから。2つめは論文で、3つめは製品で。

これまでも新技術の波、ありましたよね。まず技術が生まれ、学会発表が増えて、聴衆が増えて、論文が増えて、最後はガイドラインに影響する。このようなフェーズの変化を経験済みの皆さまも多いはず。特に進歩が速い循環器領域で、このサイクルが高速で回っています。この流れ?サイクル?を活かすには基本が大事ではないでしょうか。

つまりこういうことです。基本を知っておけば新しい情報の解釈を間違えることがない、先回りして理解しておくことで、次の世界と繋がれる。それが、日常の活動に新技術を生かし切るコツではないかと。AIも、いつもの視野の外側でどんどん進歩しているようです。これは単なる新技術ではなく、たぶん新しい科学ではないか、と、思っています。

そこで、私が尊敬する(鉄ちゃんの)加地修一郎先生に相談したところ、『前回は大きな地図を見たので、今回は深掘りどうですか? それが東京ハートラボらしいし』とご提案をいただきました。それがこのパネルディスカッションです。特に今回は機械学習やDeep Learning、その中身が理解できると思います。

大丈夫です。このセッションは、誰にでも分かりやすく知識を共有することが目的です。ちんぷんかんぷんの無為な時間はここにはありません。皆さまの旅のおともには選りすぐりの講師とパネリストをお願いしました。詳しくはプログラムをご覧下さいませ。とくにパネリストは皆さまに代わって、『はい!ここがわかりません!』といえるメンバーです。きっと最後には次の世界と繋がっていると思います。

この機会に是非 AIワールドの扉を開きましょう。

第2回循環器AI研究会は現在申込受付中です!
東京ハートラボではお申込みの皆様に録画の見逃し配信もしています!
詳細・お申込みはこちらから→< https://tokyoheartlab2109.peatix.com/>

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