TOKYO HEART LAB.(東京ハートラボ)

NEWS

2024.11.19 2024年12月6日(金)19:30~ THLツーコイン:『弁膜症の負荷エコーを深掘り!誰に?いつ?どのように?』

お元気ですか?今回の企画では負荷エコーを深掘りします。負荷エコーと聴いた時の反応はさまざまです。よくわからなーい という方から、もう知ってる、何度も聴いたよ、おなかいっぱいというかたもいるでしょう。さらにやればできるけどできないんだよ!という方もいるでしょう。やりたいけどできないという環境にはため息しか出ません。でも、諦めるのはまだ早い。答えはすぐそこにあるかも。この坂道を登れば違う景色が見えるかも。
 今回の企画では負荷エコーのハイボリュームセンターから、その経験と実績を共有してもらいます。いつ誰にどうやってということだけでなく、それぞれの施設のストーリーも聴き出します。一例めはいつ誰に?何があった?そこにはこれから始めるヒントがきっと隠れています。
 次は皆様の番です。ちょっと深掘りすれば、ご自分の施設でも始められる鍵が埋まっているかもしれません。そうそう、なんとかして仲間を増やして、そろそろぼちぼち始めてみませんか。
 東京ハートラボの月例企画、弁膜症負荷エコーの全て! 皆さまの参加を心からお待ちしています!

THLツーコイン:『弁膜症の負荷エコーを深掘り!誰に?いつ?どのように?』
【企画責任者】出雲昌樹先生・渡辺弘之先生

【司会・講師・コメンテーター】
天野雅史先生(国立循環器病研究センター病院 循環器内科医)
出雲昌樹先生(聖マリアンナ医科大学)
佐藤希美先生(筑波大学医学医療系循環器内科)
土岐美沙子先生(心臓病センター榊原病院臨床検査科)
宮原大輔先生(聖マリアンナ医科大学病院循環器内科)
渡辺弘之先生(東京ベイ・浦安市川医療センター 循環器内科)

【プログラム】
負荷エコーの現在地
ASに対するドブタミン負荷エコー
解釈における課題
ASに対する運動負荷エコー
解釈と治療方針
一次性MRに対する運動負荷エコー
負荷エコーで何が判ったか
二次性MRに対するハンドグリップ負荷エコー
解釈における課題
セッションのまとめ

【配信日時】
2024年12月6日(金)19:30~21:00  
※後日ウェビナーの録画を1ヵ月間見逃し配信いたします!

【配信方法】
  オンライン(zoom)

【参加費】
  ツーコイン(1000円)

【参加対象】
  医療関係者;循環器に興味ある ハートチームスタッフ、およびこれから合流予定している皆様。
  全職種、企業の方も是非どうぞ。

【参加方法】
Peatixのチケットをhttps://tokyoheartlab20241206.peatix.comからご購入いただき(イベントに参加)から接続をお願いいたします。
2日前までにお申し込みを頂いた方にはPeatixのメッセージでもリンクをお送りいたします。
〔使用アプリケーションはZoomです。事前にご自身で環境のご準備をお願い致します。〕

Back