TOKYO HEART LAB.(東京ハートラボ)

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2024.05.19 ブラボ―通信 2024/5/19

昨日の夜からオバQを考えています。正式名称はオバケのQ太郎。昭和の子供のアイドルでした。大人気だったんですが 確か『パーマン』に差し替えられた後も、何回かテレビ放送されていたんですが、放送禁止用語などの問題があって、今では私達の目に触れることはなくなってしまいました。で、僕たちはその後 ドラえもんに辿り着くわけです。

 この、というか、あの、というかオバQはドラえもんとやや似てますがロボットじゃなくオバケ。で、うちにいる。うちって僕のうちじゃないですよ、大原家 笑。そう、子供部屋がすみかです。

 同じように子供部屋に住んでいたドラえもんと比べると、決定的な違いに驚きます。それはQちゃんが役立たないこと。

 え?と思いますよね笑。そうなんです。Qちゃんは、徹底的に役立ちません。頼りがいもありません。ドラえもんのようなポケットはないし、役立つ道具は持ってません。ポケモンみたいに闘いません。ONE PIECEみたいな旅もないし どこかのヒロインのようなおしおきもしない。ただ、ただひたすら食べて、寝て、遊んで、犬から逃げる。

 住み着かれた大原家も大原家で 大丈夫かと心配になるくらいおおらか。Qちゃんがそこに居ることが大前提、デフォルトです。息子ショウちゃんの部屋でゴロゴロして、おやつを食べ、昼寝して、ごはんを全部たべちゃっても、お母さんは あらまあ困ったわね というだけ。さらにときどきオバケの国からこれまたとぼけたお母さんやお父さんがやってくるけどそれでもオッケー。あ ドロンパとかP子やU子もいたなあ。

 あのおおらかな昭和の時代でも、子犬や子猫だって大変でした。必ず家族で一悶着あって、子供達は泣きながら『絶対死ぬまで世話するから』と言い、お父さんが『かわいがるんだぞ』とかお決まりのセリフを言って飼うことを決めたりしてましたよね。結局お母さんが一番お世話するんですけど。

 そんなこんなで役には立たないQちゃんが大原家で活き活きとノビノビと暮らす様子が漫画になっています。訳が分からないくらい平和です。ものすごい自己肯定感に支えられた安定感、赦しの世界が広がっています。

 ソリューションばっかり考えていると、どうしても視野が狭くなる。ロジックに効率的にっていう世界観とは相容れない、ちょっと覚えておいてもいい何かがここにはあるような気がします。オバQで 自分を取り戻そうかなっと。居てもいいじゃん!ご興味のあるかたはオンラインで探してみてください。また、ビデオレンタル店がもしあれば、古いビデオが残ってるかも。あ、ビデオの機械がもうないかー 涙!

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・日時: 2024年5月23日(木) 19:30-21:00
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・日時: 2024年5月20日(月) 20:00-21:00
・タイトル: 「第25回症例検討会」

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