プログラム紹介:IEガイドライン in 2019【東京ハートラボ2019】

今回は2日目のプログラムより、東北医科薬科大学の大原貴裕先生のレクチャーをご紹介いたします。

2019年11月24日(日)8:05-8:20(予定)

『IEガイドライン in 2019』

東北医科薬科大学 大原貴裕

日本循環器学会による「感染性心内膜炎の予防と治療に関するガイドライン(2017 年改訂版)」は2018年3月に出版され,その英語版が2019年10月に出版された.本改訂では,臨床的に重要な5つのクリニカルクエスチョン(CQ)についてはシステマティックレビューを用いて推奨を決定するという方法を取った.5つのCQは以下の通りである.
CQ1:中枢神経症候のないIE またはIE の疑われる患者に脳MRI は有用か?
CQ2:大きな疣腫のある場合には早期手術を行うべきか?
CQ3:中枢神経合併症が生じたときにIE 手術は早期に行うべきか?
CQ4:高リスク心疾患患者に対する歯科処置に際して抗菌薬投与はIE 予防のために必要か?
CQ5:小児/ 先天性心疾患に対する歯科処置に際して抗菌薬投与はIE 予防のために必要か?
本講演ではこれら5つのCQを中心に,これまでの経緯とどのような推奨の変更が行われたかを概観する.

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東京ハートラボ2019

開催日:2019年 11月23日(土)〜24日(日)
会場:TKP品川カンファレンスセンター/THE GRAND HALL
こちらから詳細をご確認ください。

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