第10回 東京ハートラボご挨拶

ようこそ 東京ハートラボへ
皆様のご支援のおかげで 記念すべき第10回を迎えることができました。第1回目は京王プラザホテルで冠疾患学会の一部として、榊原記念病院 住吉徹哉先生に全面的バックアップをいただいて始まりました。企画の内容は、渡辺が大阪で関わった大阪エコーライブ(現 THE ECHO LIVE)を参考にし、吉川純一先生や伊藤浩先生に大変お世話になりました。その後、高梨秀一郎先生(榊原記念病院 心臓血管外科部長)の御尽力により手術ライブが加わり、今ではウエットラボと手術ライブは重要な柱となりました。

現在の東京ハートラボのミッションは『クロスラーニング』です。これは 診療科や職種の壁を乗り越えて学び合うことを意味しています。だから私達のウエットラボは心臓血管外科医が内科医や検査技師に心臓を伝えています。最近では少しずつですが内科医が外科医に画像診断を伝えています。

言い換えれば『越境』。内科が手術をすることはありませんが、手術を深く知ることで、外科医の眼を持つことが出来ます。三次元心エコー図のセッションは外科医が内科医の眼をもち、内科が外科医の眼を持つ切っ掛けになります。越境は専門家がお互いの手の内をさらし、一歩進んだハートチームに必須のアクションです。

東京ハートラボの大切なルールがあります。それは『アホかと言わない・思わない』。専門家ですから、それ以外知らなくて当たり前。まずは隣の参加者を受け入れ、一緒に楽しんでください。ワクワクするような体験が目の前にあります。どうか、皆様の気づきがつながり、もっともっと大きな感動につながりますように。全てはあなたの中にある!

渡辺弘之

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