東京ハートラボについて

ようこそ 東京ハートラボへ!

何がわかったのか、そして何がわからないのか。
もっと心臓の話をしましょう。
私たちの周りには疑問が満ちています。
その中から、輝く問いを探し出せば、その問いは時間をかけて私たちにしみ込み、新たな発見をもたらすでしょう。

東京ハートラボは、立場を超えた共通の理解をめざしています。
その理想は、すべての医療者が立場を越えて正しい医療に参加することです。
その場で同時に体験することが、理想を実現するための最も重要な鍵になると私たちは考えています。
だからウエットラボなどの体験コースや手術ライブを継続的に実践しています。

「チームビルディング」は心疾患管理のキーワードです。 私たちが集団からチームに成長するためには高い専門性と強い連携が必要です。これらの両立させるために、専門性が閉塞性につながらないように、固定観念が こびりつかないように、常に自己検証することが求められています。そのために大切な二つのポイントがあります。

ポイント1 専門性の強化

循環器疾患の診断には、様々な画像診断が用いられて、近年の技術的進歩は驚くほど精細な画像を提供します。しかし、どんなに明瞭な画像でも、すべての真実 を示している訳ではなく、その一面しかとらえません。では、肉眼的所見はどうでしょうか。これも全体の一部です。例えば術中に観察する心臓は、「止めた」 心臓です。その裏側まで一度に見ることはできませんし、動かしながら中を覗くことはできません。
私たちに求められているのは どちらか ではなく どちらも であり、OR ではなく AND です。
つまり、内科医は画像から肉眼的所見を想像し、外科医は肉眼的所見に画像所見を重ねることで、より総合的な真実に迫れると思います。このような取り組みが回り回って私たちの専門性を高めると確信しています。

ポイント2 連携性の強化

チームビルディングには 絶えざる連携が必須です。それは循環器診療でも当然です。たとえ専門性が高くても、それぞれの部屋に閉じこもっているだけではダ メなんです。立場を超えた連携こそ、我々の専門性を最大限に活かすポイントです。つまり内科が外科を理解し、そのテクニックを最大限に活かす、外科が内科 を活かし手術に反映させる。この繰り返しが強く、洞察力に優れたチームを作ります。我々の講習会では内科と外科が常に関わります。

ハートラボが提供する7つの体験。

1 ウエットラボで心臓に触れ、スマホでアトラスを作る
2 手術ライブで手術コンセプトを共有する
3 スーパーレクチャーで手術を支える考え方を学ぶ
4 心エコー図ハンズオンで多数例の経験値を上げる
5 スーパーウエットラボで手術を習う
6 手術根拠となるデータを、頭の中で繋ぐ
7 症例検討会で意見を述べる

東京ハートラボの風景

一般社団法人東京ハートラボ 組織委員

代表幹事渡辺 弘之( 東京ベイ・浦安市川医療センター)
幹事(五十音順)芦原 京美(東京女子医科大学)
阿部 恒平(聖路加国際病院)
大北 裕 (高槻病院)
岡田 行功(倫生会 みどり病院)
國原 孝(東京慈恵会医科大学付属病院)
下川 智樹(榊原記念病院 、帝京大学)
大門 雅夫(東京大学)
高木 厚 (埼玉県済生会川口総合病院)
高梨 秀一郎(川崎幸病院)
田中 信大(東京医科大学八王子医療センター)
田端 実 (東京ベイ・浦安市川医療センター)
中田 淳(日本医科大学付属病院)
林田 健太郎(慶應義塾大学)
福井 寿啓(熊本大学)
三木 俊 (東北大学病院)
夜久 均 (京都府立医科大学)
渡辺 雄介 (帝京大学)

 

 

一般社団法人東京ハートラボ 事務局

事務局株式会社ヴァイタリー
代表竹田 陽介
住所〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-22-5F
TEL・FAX03-6885-7202
E-mailinfo@tokyoheartlab.com
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