プログラム紹介:Native Valve IE エコー診断の最重要ポイント【東京ハートラボ2019】

今回は2日目のプログラムより、東北医科薬科大学の大原貴裕先生のレクチャーをご紹介いたします。

2019年11月24日(日)8:20-8:35(予定)

『Native Valve IE エコー診断の最重要ポイント』

大原貴裕(東北医科薬科大学)

Native Valve IEのエコー診断において重要なことはIEの存在診断を行うことのみならず,早期手術適応を念頭に置いて心エコー図検査を実施することである.
早期手術は初回入院中の手術,または抗菌薬治療が終了する前に実施する手術と定義される.さらに,緊急手術(24時間以内の手術),準緊急手術(数日以内の手術),待機的手術(1~2週間以内の手術)に分けられる.早期手術の3大適応は,心不全,難治性感染症,塞栓症予防である.さらに,心エコー図では弁形成術の可能性を検討するための情報も求められる.
本講演ではNative Valve IEの存在診断,早期手術適応,術式決定についての心エコー図の役割について最重要ポイントに絞って論じる.

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東京ハートラボ2019

開催日:2019年 11月23日(土)〜24日(日)
会場:TKP品川カンファレンスセンター/THE GRAND HALL
こちらから詳細をご確認ください。

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