プログラム紹介:KUNIHARA wetlab【第13回東京ハートラボ】

11月24日(土) ウエットラボコース
「KUNHARA wetlab 〜乳頭筋を活かした僧帽弁形成・置換術〜」

講師:國原 孝(東京慈恵会医科大学 心臓外科学講座)

近年、虚血性僧帽弁閉鎖不全症(IMR)に対する置換術と形成術において 12か月後の成績に差がないという報告がなされた。Degenerative MR と全く異なるこの結果の一因として弁下部組織が置換術では温存され、形成術では温存されなかったことが挙げられ、弁下部組織温存の重要性がますますクローズアップされてきている。
本wetlabではまず形成術における種々の乳頭筋吊り上げ法の理論と実際を習得してもらい、ついで乳頭筋接合術も試していただく。そして IMR でも乳頭筋をきちんと活用すれば形成術の方が benefit があるという新しい evidence を日本から発信していこうではありませんか?
最後に腱索温存置換術についても種々の方法を会得していただく。IMR に限らず乳頭筋腱索と弁輪の連続性の維持が心機能上有利に働くからだ。置換術は僧帽弁位でまずマスターすべき術式なので、腱索を温存して周囲の一歩先を行こう!

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第13回東京ハートラボ

開催日:2018年 11月24日(土)〜25日(日)
会場:TKP品川カンファレンスセンター/THE GRAND HALL
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