プログラム紹介:OKADA wetlab【第13回東京ハートラボ】

11月24日(土) ウエットラボコース
「OKADA wetlab〜自己心膜を用いた僧帽弁形成術・三尖弁形成術〜」

講師:岡田 行功(倫生会みどり病院心臓弁膜症センター)

僧帽弁逆流に対する弁形成術で自己心膜を用いた形成術が1991年カーペンターグループのChauvaudらから発表された。対象はリウマチ性病変、感染性心内膜炎(IE)、先天性僧帽弁逆流など弁葉の接合面積が不足している場合に弁葉組織の代用として用いられる。われわれはすでに150例以上の経験をしてその成績を報告している1。日常臨床ではIE症例、機能的僧帽弁逆流、逸脱弁形成術後の再手術の方法として有用である自己心膜を用いた僧帽弁形成術を習得すると弁形成の割合が10%改善する。自己心膜を用いて僧帽弁葉組織として補填する方法の基本をWETLABで紹介したい。
1.Shomura Y, Okada Y, et al. Late results of mitral valve repair with glutaraldehyde-treated autologous pericardium Ann Thorac Surg 2013;95:2000-6

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第13回東京ハートラボ

開催日:2018年 11月24日(土)〜25日(日)
会場:TKP品川カンファレンスセンター/THE GRAND HALL
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